12月のクリスマス特大号からおチビが始めた、「こどもちゃれんじぷち」。
この1カ月ちょっとで、できることがいろいろ増えましたー\(^▽^)/
目次
早速あらわれた「こどもちゃれんじぷち」の「効果」
12月号の「おりょうりセット」では、
お皿に盛りつけたり、「コンコン、パカッ」と本物みたいに卵を割ったり!
卵の殻で指を挟まないか心配しましたが、杞憂でした。
ブロックも組み立てるように♪
ネェネばかりが遊んでいた「いろかたちブロック」も、一人で組み立てられるようになったんですー。
キャラクターの「あかっち」や「きいろっち」たちの頭が重そうだけど(^-^;)……
同じ色どうしつなげていて、色の区別もバッチリわかるようになりましたね♪
ぷち1月号では、しまじろうとやりとり。
言葉の知識も増える!
1月号では、まず食いついたのが、やっぱり「しまじろうのおしゃべりずかん」。
本体と、10種類のカードのうち4種類(カードは2枚)が1月号のセット。
タッチペンはあるけど、まだ指でタッチすることが多いおチビ。
カードが反ってるとすぐマシーンから外れてしまうので、上の押さえのところ(写真矢印部分)がもうちょいでっぱってるといいかな。
カードを裏に反らせ気味にすると、外れにくくなるようです。
2つの遊び方ができ、<ずかんモード>では、動物や物など好きな絵をタッチすると、その名称を「しまじろう」が教えてくれます。
<やりとりモード>では、「トイレ、どこかな?」とクイズ形式だったり、「えさをあげよう!」と促されて動物のえさの絵にタッチしたり、しまじろうとやりとり。
カードの絵は全部覚えたようで、パーフェクト♪ しゃべる言葉も増えました。
これが裏。カードをしまえるところがスグレモノですね。
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