おチビは「ぷち12月号」からスタート、「こどもちゃれんじ歴3年目」になりますが、今年度(2014年度版)のすてっぷ映像教材(DVD)が、4月号と3月号を除き「1枚に2カ月分収録」されるようになりました!
入会後初。なんか得した気分でうれしー♪
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これまで届いたDVDと「すてっぷ」の比較
↓こちらは、これまでに届いた2012年度版の『こどもちゃれんじぽけっとシアター』(本編約20分)と、2013年度版「ほっぷ」の『まいにちはっけんシアター』(本編約25分)。(「ぷち」は途中からだったので省略)
「ほっぷ」には「すてっぷ」の予告DVD(約15分)もあるので8枚ですが、今年度のすてっぷと同じく1年間に7枚。だいたい2カ月に1回のペースですね。
DVDのない号だけに関連する内容は、予告のような「コーナー」があったくらいだったんです。(写真は「ほっぷ6月号」と「すてっぷ5月号」)
ところが今回、こどもちゃれんじすてっぷ5月号で届いた『2014 ふしぎはっけんシアター』では、「からすの ふしぎ かんさつ!」だけでなく、
「かえるの ふしぎ かんさつ!」というタイトルがついた6月号の内容も、しっかり「別枠」!
5月号と同じく「約25分」も収録されていたんです♪
実際の画面にも「5月号」と「6月号」のボタンが。
まだ6月号の教材が届いていない我が家ですが、おチビは、とっとと6月号のほうも見て「予習」しています^^
欲を言えば(欲張り?)
おチビが大好きな「リモコンゲーム」(DVDで学習した生き物の生態をおさらいする「かんさつクイズ」。ランダムに2問出題され、リモコンで正解を選んで答えます)も号ごとに分けてほしかったな~。
6月号につながる問題もありましたが、基本5月号の内容からの出題だったので。
あと、DVDのジャケットには各号<本編カラー約25分>とありますが、本編以外の「おたのしみ」(自発的なお手伝いを促すプログラムと、ひらがなの濁音・半濁音の学習の2コーナー)、「リモコンゲーム」「えいごのじかん」を見ると、プラス10分くらい。
保護者向け『迷ったときにじっくり読む本』によると<25分以上の連続視聴は避けましょう>とあるので、それより長くなっちゃうのは困りますね。
でも、おチビはすてっぷDVDのおかげで、ずいぶん積極的に「お手伝い」をしてくれるようになりましたー(^▽^)/☆
特に「靴並べ」は、ネェネの靴まで丁寧に……(ネェネも頼むよ~)
6月号には、梅雨時向けか「かさを さすときの マナー」も。
ちょうどおチビも、自分で傘をさしたがるようになったので、我が家的にもタイムリー♪
映像でわかりやすく、学習面だけでなく生活面もサポートしてくれるのが、こどもちゃれんじのDVDの良いところなんじゃないかな、と思います。
2015年5月31日追記:
その後のおチビは?
ただいまおチビ年長。
やっぱり映像教材はわかりやすく、理解が早いですね。
「おまけ」まで見てしまうので視聴時間は長くなってしまいますが、休みの日以外は「1回1号・園に行く前と帰ってからの1日2回」を自分で守って見ています。
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