関東人ですが、節分にはこの何年も「恵方巻」を導入しています。
プラス「いわしのつみれ汁」が我が家の定番メニュー。恵方巻はラクですね~
目次
恵方巻+αで決まる節分の夕飯
関東にいるので馴染みのなかった「恵方巻」。
同じ方角を向いて黙って巻きずしを食べる不思議さと、宣伝にのせられる感じに抵抗がありました。
ところが実際取り入れてみるとおいしいし、節分の夕飯が簡単に!
以来、毎年節分には恵方巻を食べています。
恵方巻はどこで買う?わが家の場合
スーパーやコンビニの豪華な恵方巻も食べてみたいけれど、毎年パルシステムのハーフサイズを買ってます。
定番恵方巻の具材・原材料
我が家の定番恵方巻はパルシステム冷凍「太巻寿司(ハーフサイズ)」4本480g。
これなら4人家族にぴったりで税込み970円と恵方巻にしては安い♪
しかも電子レンジ解凍するだけ。
でもおいしいんですよ~♪ ふだん巻きずしを食べないおチビも完食。
具材は
- 厚焼き玉子(鶏卵、砂糖、大豆油、でん粉分解物、小麦でん粉、醸造酢、醤油、発酵調味料、食塩)
- 鮭加工品(鮭、水あめ、食塩)
- しいたけ煮(しいたけ、しょうゆ、砂糖)
- みつば
ほか原材料は
精白米(国産)、すし酢(米酢、砂糖、食塩)、焼のり、なたね油、米酢
パルシステムは国より添加物基準が厳しいので、安心して食べています。
イワシのつみれ汁もパルシステムで簡単に
恵方巻と一緒に、毎年「イワシのつみれ汁」も作ります。
行事食なら毎年同じで問題ないのも楽チン。
つみれ汁も、パルシステムの冷凍「とれとれいわし」(いわしのたたき身・150g×2 363円)で簡単に作れます。
今年はお雑煮のねじり梅(飾り切り)の大根と人参の残りが冷凍してあったので、そのまま入れちゃいました^^;
形はヘンだけど「お雑煮の残りだから」と言えば、家族も納得(?)
「国産乾燥ごぼう」もあったので投入。
これもパルシステムで買いました。「コープ商品」なのでおうちコープにもあるかも。
切り干し大根とは違い、煮るとふつうに「ごぼう」と便利!
恵方巻+つみれ汁、で量は足りるか?
残念ながら恵方巻+つみれ汁の定番だけではちょっと量は足りないです。あと1品ほしいところ。
今年はスーパーでスイーツを買いました。
おかず系だったら、パルシステムは唐揚げやコロッケなどの冷凍食品もおいしいですよ。
お得に加入する方法はコチラ